Chateau La BECASSE Pauillac |
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 ★シャトー・ラ・ベカス(ボルドー地方オー・メドック地区ポイヤック村)
所有畑 4.0ha 植付けブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種55%、カベルネ・フラン種9%、メルロー種36% 年間生産数 約2,000ケース
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ワインの本場ボルドーから厳選した最高品質
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| このワインとの出会いから直輸入ワインシリーズは始りました |
 
名前の由来は「ヤマシギ」ベカス
《シャトー・ラ・ベカス》は鳥の名前“ヤマシギ”(シギ科;渡り鳥の総称)で。現オーナーの曽祖父“ルイ・フォントゥノー”氏がよく狩をしていたことから命名されました。

シャトーのルーツは“シャトー・デュクリュ・ボーカイユ”にあり
《シャトーラ・ベカス》は、サンジュリアン村の第二級格付、シャトー・デュクル・ボーカイユのかつての樽の管理者であった“ルイ・フォントゥノー”氏の孫“ジョルジュ・フォントゥノー”氏によって、1966年に設立されました。現在は“ローラン・フォントゥノー”氏がシャトーの経営にあたっています。
 1996年シャトーとの出会い
当時、ワイン愛好家でだった当店シニアワインアドバイザーが《シャトーラ・ベカス》と出会ったのは1996年5月の事でした。その品質の高さに魅了され、同年6月このワインの輸入を試みました。しかし、当時の《シャトー・ラ・ベカス》は生産量が限られ取引先も限定して販売しているという理由から、極少量しか輸入することが出来ませんでした。

テロワール(土壌)は一級品
メドックでも一級品のテロワールといわれているポイヤック村の中心、周りを“シャトー・ラトゥール”、“シャトー・ランシュ・バージュ”に囲まれた申し分の無いバージュの丘に≪シャトー・ラ・ベカス≫は位置しています。この恵まれた土地に≪シャトー・ラ・ベカス≫はわずかに4haの畑を所有しています。植付けぶどう品種はカベルネ・ソーヴィニヨン種55%、カベルネ・フラン種9%、メルロー種36%。生産量は年間約2,000ケースと非常に少なく、知る人ぞ知る隠れた銘酒となっております。
 優れた土壌とオーナーの愛情が造りだした芸術品

シャトー訪問、オーナー"ローラン・フォントゥノー"氏との交流を続け、2000年6月、ますもと直輸入ワインとして皆様に自信と誇りを持ってご案内することが出来ました。あの毒舌で有名なワイン評論家"ロバート・パーカー"氏も自身の本で、賛辞を述べています。当店でリピート率が高いのもその品質の高さ故と言えます。優れた土壌が育む個性とオーナーの手間隙かけた愛情が造り出した芸術品なのです。本場ボルドーならではの味わいの深い世界をどうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。
シャトー・ラ・ベカスのオーナー兼醸造家
ローラン・フォントゥノー氏より届いた
2003年産のヴィンテージ・レポート

 2003年は猛暑の影響により、わたし達にとって非常に難しい年であり、又、注意と判断力が必要な年となりました。 過度の暑さと水不足がぶどうの木に大きなストレスを与えました。わたし達は良いぶどうを作るために通常の作業方法を変えることにしました。 葉の摘み取りを極力減らし、また、定期的に若い枝を切り、土壌に手を加えない方法を実行しました。この作業をすることによって、照り続ける強い太陽の日差しからぶどうの木を保護することができました。 幸運にも9月初旬、2日間雨が降りました。この恵みの雨がぶどうの成長を促進させ、良質なぶどうを育みました。このときまだ、すべてのぶどうは成熟していませんでした。しかし、私たちはこの貴重な時期に収穫することに決めました。この決断によって例年よりも30%収穫量は減少しました、しかしながら、収穫した良質なぶどうから最良のワインを造りだすことができました。その味わいは、極めて凝縮した果実味、力強さ、深み、余韻の長さ、すべての要素が完璧なバランスを保つ、熟成によってさらに円熟味を増す将来が期待できるワインです。  |
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